徒然 ビデオ会議
コロナもあって利用頻度増えてきています。
でもまだ不安定なことも多いです。
ビデオ使うと音声が詰まったり。
音声通らなかったり。
パケ詰まりかとビデオをカットしてみたり。
急遽電話をスピーカーフォンとして置いてみたり。
電話はさすがに安定感あります。
そもそもビデオ繋いでも、資料見ながらの会話です。
相手の顔なんて見ませんし。
電話繋がっていれば打ち合わせ成り立ちます。
流行りがなければ最初から電話で終わりでした。
トラブル回避の10分ロスは、新しいオモチャに親しむためのコストですね。
テレビ電話が当たり前になる日は来るのか。
ツールとしては既にいくらでもあります。
あとは安定して習慣になるのかどうかですね。
部屋見せたくないですね。
背景飛ばす機能もあります。
眠たい顔をさらしたくないです。
じゃあと見ればアバター機能もあります。
会社でこれ流行りだしたら面白いですね。
背景も合成、本人もアバターとしたら、何しようとしてたんだっけ?となりそうです。
アバターや背景のクオリティが低いと、ビジネスマナー的にどうなのかと指摘されたりする日が来るのでしょうか。
コロナ初期の頃、日本のズーム株がストップ高になったのは、ちょっと笑えたニュースでした。
米国のzoom社と名前が同じだから間違えた人が多かった様だとかなんとか。
相場というと難しい印象になりますが、現実はこういうノリツッコミの世界なのでしょう。
AIがどうのって言われます。
ディープラーニングで勝てる戦略を見つけ出していくのでしょうけれど。
ズーム株みたいなノリツッコミ相場連発したらどう反応するのか。
そのうちノリツッコミも学ぶのですかね。
相場なんてそんな程度のものだとすれば。
ノリが悪いと相場に乗れない?
そういえば乗れてないですね。
意外に真実?