X-Dayが意外に近くて浮足立つ
仕事で少々面倒続きでうんざり中。
かったるい。
もういいんじゃないか。
退職するとしたらいつが良いのか。
そもそもあと何日働けば良いんだろう。
うんざりする状況の中でぼんやりと考えます。
X-Dayは未だ決めかねているのですが。
なんとなく頭の中で数え始めてしまいます。
役職定年&賞与で都合の良いタイミング。
2024年12月末は有力なX-Day候補日です。
仮にここで辞めるとしたら?
1年の営業日は大体240日。
そして今年は残り4か月と少し。
残りの営業日は大体90日。
合わせると?
X-Dayまでの残り勤務日数は大体330日。
・・・あれ?意外に近くね?
有給残数も考慮してみます。
4月1日に20日加算されます。
通院で削られていますが今も15日程度残しています。
合わせて35日を引けますね。
するとX-Dayまでの残り勤務日数は?
なんと300日を切る様です。
2024年12月末。
色々とキリが良いし有力な候補日です。
とはいえ果てしなく遠い様に思っていました。
しかし勤務日だけを数えてみれば意外に近くなってきた?
仕事で少々うんざりしていたのですが。
そんな数字を数えてしまって少し浮足立ちました。
~
仕事のトラブル。
ぶっちゃけ大した話じゃないのですけどね。
少しばかり想定外の問題が出ただけです。
仮に最悪の事態になったとしても?
少しばかりスケジュールが遅れてしまうだけでしょう。
そもそも本部内のローカルスケジュールです。
遅れても先を見通せば調整余地はありますし。
動かせないX-Dayがあるわけでもありません。
まずは想定外の問題の解決に注力しよう!
そんな空気になってほしいところですが。
決めたスケジュール通りに進まないのは大問題!
想定外は認めません!
杓子定規で揚げ足取りが大好きな面々も多いのでしょう。
くだらないなと思います。
ですが自分のスケジュールは意識しますよ。
仮に置いていたX-Day。
あと300日も無かったとは。
そこで本当に辞めるのかはまだ分かりません。
それでも少し気分は軽くなりました。