株も為替もちょっと面白い
ボラの大きな相場にも慣れた気もしていましたが。
やはり急に動くと面白いなと思えます。
株もなかなかのワンツースリー。
3日でどれだけ走るのか。
どんなチャートを見て相場を判断するのか。
30年以上の長期チャート?
それとも年足、月足、週足、時間足?
超短期に走るのなら分足チャートも当然ながら必要です。
相場の走る距離はリスクでありチャンスです。
チャートの足は短い程にチャンスも大きくなるわけです。
長期投資派は目先で暴れる大きなチャンスは一刀両断!
目先の動きは無謀なリスク!無駄なノイズ!
そんな判断で潔く捨て去っているのでしょう。
では短期投資派は?
手っ取り早く稼ぎたい!
そんな方向に偏る程に短期スパンの大きな動きに吸い寄せられてしまうのでしょう。
この数日のチャンスを総取り出来ていたとしたら?
ただそれだけで大きな財産を築くことだって出来そうです。
しかし短期の相場が読めるものなのか。
それには分析が必要?
それとも幸運が必要?
大きなチャンスは大きなリスクの裏返しです。
大きなリスクを抱えるには大きな資産が必要です。
抱えきれないリスクテイクは単なる無謀なギャンブル。
結局のところ庶民が一気にのし上がるには?
大概な幸運が必要になるのでしょう。
でも見ていて思います。
デイトレ日和?
わくわくしますね。
とはいえ今はサラリーマンです。
リアルタイムで走る相場。
当然ながら長らく縁がありません。